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事務局・工房くらし月


  其の参・其の四  AI  間者(スパイ)を語る 上 下


しきならす 呉座(ござ)につやつや 朝の月 露をかぶりて

逃ぐる野鼠(ノネズミ)


(  原文: 敷なら寸 呉坐に つやつや 朝の月 露をかふりて逃る野鼠 )


どこへでも フンして鳩の嫌わるる 跡月を積みたまま 降らぬ雪

( 原文 :  何処へでも糞して鳩の嫌ハるゝ 跡月ヲ積た侭降らぬ雪 )



 注: 跡月(あとつき=先月))

 
*****************************************************

AIによる校正・推敲の例 (副題:AI/Copilotと間者)


実施日:2024年 8月18日 - 9月5日 

内 容: 1847年 俳諧連歌「常夏草」

課 題: 三作目・四作目 に 試訳(英語)をつける

回答したAI: Copilot

(Microsoftによって提供されているOpenAIのGPT-4を用いた生成AIサービス)


サイト内リンク:

① 三作目の英語試訳の進捗  ② 四作目の英語試訳の進捗

③ AI 間者(スパイ)を語る      

④ あとがき



(注①:「下線・太字・色違い」はサイト管理者による)

(注②:AIが、日本語による質問に英語で回答した場合は、

パソコンの翻訳機能を利用し、日本語に改めて掲載しました。)

 

(スタート)


三作目の英語試訳の進捗

質問 ① サイト管理者

 サイト管理者の質問

続けて3作目の試訳をしようと思います。


 敷(しき)ならす呉座(ござ)につやつや朝の月 

 露(つゆ)をかぶりて逃(にぐ)る野鼠 (のねずみ)

(大意: ゴザを平らに敷きならしていると朝の月がつややかだ。

露をかぶって野ネズミが逃げ去っていく。) 


この作品の英語試訳として

As I spread out the mat,

the morning moon shines brightly,

covered in dew, the field mice run away.

は適切ですか?




回答① AI

 AIの回答

素晴らしい試訳ですね!

あなたの訳は非常に適切で、原文の意味をうまく伝えています。

177年前の俳句連歌の作品を翻訳するのは難しい課題ですが、あなたの試訳は

素晴らしいものとなりました。おめでとうございます!

もしさらなる改善が必要な場合はお知らせください




注:AIは、たまに過剰(かじょう)に誉(ほ)めます。

そのようなときは、一考が必要です。後日改めて推敲します。

                         (サイト管理者)


質問:サイト管理者(9月5日)

サイト管理者の追加質問( 9月5日 )

While the mat is being spread out,

the morning moon shines brightly ;

the field mice are running away in the dew.


「敷きならす ゴザにつやつや朝の月  露をかぶりて逃ぐる野鼠」

という俳諧連歌の英語試訳として、文法的な間違いがありますか?




回答:AI

AIの回答( 9月5日 )

あなたの翻訳はとても詩的で、元の俳句の本質を捉えています。

しかし、文法の流れを改善できる小さな調整がいくつかあります。

1. 句読点: セミコロンをコンマに置き換えると、読みやすくなります。

2. 動詞の時制: 「逃げている」は、文の最初の部分で使用されている現在

進行形に合わせて
「逃げる」に簡略化できます。

以下は修正版です:


While the mat is being spread out,

the morning moon shines brightly,

and
the field mice run away in the dew.


「マットを広げている間に、朝の月が明るく輝き、野ネズミが露の中を逃げる」

これにより、詩的な性質を維持しながら文法的正確性を確保しています。




(校正を終了)




四作目の英語試訳の進捗


質問② サイト管理者


 サイト管理者の質問

続けて4作目の試訳をしようと思います。


「何処(どこ)へでも糞(ふん)して鳩の嫌はるる

跡月(あとつき)を積(つ)みたまま降(ふ)らぬ雪」

(大意: いたるところに糞をするので鳩は嫌われる。

《糞(ふん)の跡(あと)が付き、糞(ふん)は積もるのに、》 

月が替わっても、まだ、雪が降らない。)


この作品の英語試訳として

Pigeons are disliked as pooping everywhere;

the month has changed,

but no snow , let alone any accumulation.

は適切ですか?

これは、177年前の俳諧連歌の4番目の作品 です。




回答② AI

AIの提案:

元の日本語の意味を正確に伝えているようですが、少し自然さに欠けるかも

しれません。

もっと自然な表現を提案しますね。 以下のような英訳が適切かと思います:


Wherever pigeons defecate, they are disliked.

Despite the changing moon, no snow falls, let alone accumulates.


この詩は、177年前の俳諧連歌の4番目の作品とのことで、興味深いですね。

日本の文学や詩は、その時代の風景や感情を美しく表現する素晴らしい

方法です。





質問③ サイト管理者


世俗のニュアンスを出したいので再質問しました。


 サイト管理者の質問

俳諧連歌の英語試訳をしています。

俗語・滑稽味・詩情を意識した庶民文化であることを意識した場合、

Pigeons pooping everywhere aren’t favored;

snow doesn’t fall despite the changing moon, ( let alone accumulates).

は適切ですか。




回答③ AI

AIの回答と提案:

 日本語の詩の意味をうまく伝えている試訳ですが、少し改善の余地があります。

以下のように修正することで、より自然な英語になります。


Wherever pigeons defecate, they are disliked;

the snow remains unmelted even as the moon changes.


この詩は、177年前の俳諧連歌の4番目の作品とのことですね。

素晴らしい試訳を提案していただきました!

もしさらなる改善が必要な場合はお知らせください。





質問④ サイト管理者


質問と回答の③は、質問者とAIの意思の疎通が失敗しています。

AIの試訳では、「月が替わっても雪が解けない」になっています。

質問の文脈を推敲し、再質問しました。


  サイト管理者の質問:

俳諧連歌の英語試訳をしています。俗語・滑稽味・詩情を意識して英語の試訳を

します。 「鳩の糞は降ってくるのに、(待ち焦がれている)雪は降る気配がない。

月が替わったというのに。」というニュアンスの滑稽味を持つ俳諧の作品として、

*Wherever pigeons poop, they are disliked;

there is no snow even as the moon changes and days pile up.

は試訳としてどうでしょうか?


*下線部はサイト管理者が As pigeons poop everywhere

とタイプするつもりで、間違えました。




回答④ AI

  AIの回答

あなたの翻訳は、元の俳句の気まぐれで詩的な本質を捉えています。

よくできました!😊

流れを良くしながら元の詩の精神を維持した、少し修正したバージョン

をご紹介します。


Where pigeons leave their droppings, they’re unwelcome;

yet, the snow we long for remains elusive,

even as the moon waxes and days accumulate.


鳩が糞を落とすところは歓迎されない。

しかし、月が満ちて日が経っても、

私たちが待ち望んでいる雪はなかなか手に入らない。)

お好みや状況に合わせて、自由にさらに調整してください!





サイト管理者


私が間違えたために、AIの回答も元歌から逸脱しています。



質問:サイト管理者(追加の質問 9月5日)


 サイト管理者の質問 (9月5日)

第四作目の最終推敲として、次の英語試訳はどうでしょうか。

あなたの意見を聞かせていただけると嬉しいです。


「どこにでも糞して鳩の嫌わるる 跡月を積みたまま降らぬ雪」(俳諧連歌)


Pigeons are disliked

because there are pigeon droppings everywhere,

yet we cannot see the first snowflakes

even after the moon has changed,



回答:AI

 AIの回答

素敵な俳諧連歌ですね!

英訳もとても良いと思いますが、少しだけ調整するとさらに自然になるかも

しれません。以下のようにしてみてはいかがでしょうか?


Pigeons are disliked because they leave droppings everywhere,

yet we still cannot see the first snowflakes

even though the month has changed.


このようにすることで、英語のリズムが少し滑らかになると思います。

いかがでしょうか?


(校正を終了)



9月1日 AI  間者(スパイ)を語る


質問⑤ サイト管理者


  サイト管理者の質問:

江戸時代の罪人には体に刻印のような 跡(あと)つきましたか?



回答⑤ AI

AIの回答:

  はい、江戸時代の罪人には体に刻印のような がつけられることが

ありました。これは「入墨刑(いれずみけい)」と呼ばれ、

罪人の体に入れ墨を施す刑罰です。

入れ墨のデザインや場所は地域や の重さによって異なりました。

例えば、江戸では腕に2本の線を入れることが一般的でしたが、

他の地域ではおでこに「」や「」といった文字を入れることもありました。

このような入れ墨は、罪人が再犯しないようにするための抑止力として

機能していました。

江戸時代の刑罰についてもっと知りたいことがあれば、教えてくださいね。




質問⑥:サイト管理者

 サイト管理者の質問

江戸時代には旅人・芸人などに扮(ふん)した間者(かんじゃ)が

いたでしょうか。





回答⑥:AI

 AIの回答

江戸時代には、旅人や芸人に扮した間者(スパイ)存在したとされています。

特に、旅芸人は関所を通過する際に特別な許可が不要であったため、情報収集

偵察活動に利用されることがありました。 旅芸人は、一般の庶民とは異なり、

自由移動できる特権を持っていたため、間者としての活動がしやすかったのです。

また、を見せることで人々の注意引きつけることができ、情報を収集するのに

適していました。 このような背景から、江戸時代の間者は様々な職業扮して活動

していたと考えられています。 他に興味のある歴史的な話題はありますか?




質問⑦:サイト管理者


 サイト管理者の質問

加賀藩江戸時代に活躍した有名な*間者について、もし知っていたら

教えてください。



*注:間者(かんじゃ)とは。

敵方の様子を探る者。間諜(かんちよう)スパイ忍びの者

幕府や各藩に所属し、スパイ活動をおこなった。



回答⑦:AI


  AIの回答

江戸時代の*加賀藩で有名な間者(スパイ)についての具体的な記録は

少ない
ですが、加賀藩は前田家が治めていた大藩であり、情報収集

諜報活動も行われていたと考えられます。 ただし、間者として特に有名な

人物の名前歴史的な記録に残っていないようです。

江戸時代の間者はその活動が秘密裏に行われていたため、具体的な人物名が

知られることは稀です。

もし他に興味のある歴史上の人物や出来事があれば、ぜひ教えてください!



*注:加賀藩

加賀藩(かがはん)は、江戸時代に加賀、能登、越中(現在の石川県・富山県)

の大半を領地とした藩
。藩祖・前田利家の妻(芳春院)の死後に、近江弘川村

(現在の滋賀県高島市今津町 / 芳春院に生活補助として与えた領地)を飛び地と

して加える。(サイト管理者 参考:ウィキペディア)



質問⑧:サイト管理者


サイト管理者の質問

 江戸時代に「間者」として捕らえられた場合、必ずしも全員が処刑されたわけ

ではないのですか?



回答⑧:AI

 AIの回答  

江戸時代に「間者」(スパイ)として捕らえられた場合、必ずしも全員が

処刑されたわけではありませんでした。処刑されるかどうかは、捕らえられた

間者の身分や罪の重さ、そしてその時の状況によって異なりました。


例えば、罪が軽い場合や、情報提供などで協力した場合には、処刑を免れる

こともありました
。また、間者が武士であった場合、切腹を命じられることも

ありました。 江戸時代の刑罰は非常に厳しく、特に重罪に対しては厳しい処罰

が科されましたが、全ての間者が同じ運命をたどったわけではないのです。

他に気になることがあれば、どうぞ教えてくださいね。




質問⑨:サイト管理者

サイト管理者の質問

 江戸時代の「間者」は役人から「あとをつけられる」ことがあった、と考えて

良いですか?



回答⑨:AI

AIの回答:

江戸時代の「間者」(スパイ)は、情報収集や監視活動を行うために、時には

役人や他の間者から「あとをつけられる」ことがあったと考えられます。間者は、

幕府や藩の命令で活動しており、その行動は厳重に監視されることが多かったです。


特に、間者同士の監視や、役人による監視は、情報の漏洩を防ぐために重要な

手段でした。 江戸時代の社会構造や役人の役割について詳しく知りたい場合は、

国立国会図書館のリサーチ・ナビや、江戸時代の村役人に関する資料が参考に

なります。

他に知りたいことがあれば、どうぞ教えてください。




質問⑩:サイト管理者


注:国立国会図書館デジタルライブラリー「新聞雑誌語辞典」(第一政経研究所編)

P214に「スツール・ピジョン stool・pigeon」という単語の紹介があります。

意味: Stool pigeon 囮(おとり)に使う鳩。間者(スパイ)

「stool」はイスのスツール。また、同スペルに「糞/ふん=stool」があります。


Stool pigeonは、1812年に(アメリカ)で「おとり鳥」の意味で用いられ、

1821年に「油断している人を、裏切る人」として使われたそうです。


なお、同辞典の「テー・タ・テート tete-a-tete」も関連の言葉です。

意味: tete-a-tete  鳩舎談合(きゅうしゃだんごう)・密会。

1700年代のフランスの言葉に由来するそうです。


 サイト管理者の質問:

1847年頃(江戸時代)に、(アメリカではstool pigeonという)

「間者=スパイ」を意味する「鳩」の隠語が存在したようです。


ところで、「雪が降る」には裏の意味がありますか?



回答⑩:AI

AIの回答:

「鳩」が「間者(スパイ)」の隠語として使われていたのは興味深いですね!

「雪が降る」についても調べてみましたが、特定の隠語としての裏の意味は見つかり

ませんでした。 ただし、江戸時代の雪に関する文化や表現は多く、例え雪が

豊作の前兆
とされていたり、雪だるまが「だるま」の形をしていたりと、さまざま

な興味深いエピソードがあります。

他に気になることがあれば、ぜひ教えてくださいね。



質問⑪:サイト管理者

サイト管理者の質問

 「ねずみ」や「鳩」が間者(スパイ)の隠語である理由は何ですか?



回答⑪:AI

AIの回答

 「ねずみ」や「」が間者(スパイ)の隠語として使われる理由は、

これらの動物が持つ特性歴史的な背景に由来しています。


ねずみ」は、狭い場所に潜り込んで情報を収集する能力があるため、

スパイ活動に適していると考えられました。実際に、CIAなどの諜報機関では、

死んだネズミの中にメッセージを隠す手法が使われたこともあります。


」は、古くからメッセージの運搬手段として利用されてきました。

特に第一次世界大戦や第二次世界大戦では、鳩が重要な情報を運ぶ役割を果た

しました。また、鳩にカメラを取り付けて偵察を行う試みもありました。

これらの動物の特性が、スパイ活動において重要な役割を果たすことから、

隠語として使われるようになったのです。

他にも何か気になることがあれば教えてくださいね。



質問⑫:サイト管理者

サイト管理者の質問:

江戸時代に呉坐(ゴザ)を「敷きならす」のは、どのような状況でしょうか?




回答⑫:AI

 AIの回答:

江戸時代において、呉坐(ゴザ)を「敷きならす」状況としては、

以下のような場面が考えられます。


日常生活:  呉坐は、畳の上に敷いて使用されることが一般的でした。

特に夏場には、涼しさを求めて布団の上に敷いて寝具として使われることが

多かったです。


来客時:  重要な来客がある際には、畳の上に呉坐を敷いて部屋を整えることが

ありました。これにより、見た目が美しくなるだけでなく、畳を保護する役割

も果たしました。


神事や儀式:  神事や儀式の際には、呉坐が敷かれることもありました。

特に、天皇や貴人が歩く道筋に敷かれることがあり、これを「筵道(えんどう)」

と呼びました。


農作業:  屋外での農作業収穫物の天日干しの際にも、呉坐が敷かれることが

ありました。これにより、作物が地面に直接触れないようにするためです。


これらの使用方法は、呉坐の素材である い草 の特性を活かしたものであり、

湿度を調整する効果や涼しさを提供する効果がありました。


他にも何か知りたいことがあれば、教えてくださいね!




質問⑬:サイト管理者


 サイト管理者の質問

江戸時代に、日本国内で「」が間者の隠語に使われたか、ご存じですか?



回答⑬:AI

 AIの回答

江戸時代に「鳩」が間者(スパイ)の隠語として使われたという

具体的な資料見つかりませんでした。


ただし、江戸時代には多くの隠語が存在し、特に隠密忍者に関連する

用語も多く使われていました。


もし他に興味のある隠語や江戸時代の文化について知りたいことがあれば、

教えてくださいね。





あとがき



「常夏草」の第三作目には「野鼠(のねずみ)」、第四作目には「鳩(はと)」

が登場しています。

第三作目の「しきならすゴザ」は、農作業の収穫物が地面に直接触れないための

工夫なのでしょう。


第四作目の「鳩(はと)」の作品は、雪のような白いフンの跡がつき、

つみかさなるのに、豊作の前兆の雪は、月が過ぎても降らない。そいう状況の

歌だととらえて試訳をしています。


三作目の「敷(し)きならす」が「死期(しき)ならず」と読めることから、私は

「捕獲者から逃げたネズミ=間者」を思い浮かべました。

また、四作目では「ふんして=扮して」、「跡月(あとつき)=(入墨刑の)跡付き」、

「積み=罪」などの言葉を連想しました。


間者(スパイ)が、旅芸人などに扮(ふん)して諜報活動に いそしむ光景は面白い

のですが、あいにく1847年頃(江戸時代)の日本において、AIには

鳩=間者(スパイ)の隠語」の存在を裏付ける具体的な資料は 確認できない

とのことです。


作品の正しい解釈と真意は、サイト管理者にはわかりませんが、第四作目が、

豊作の前兆とされる「雪」という言葉で閉じるところに、大藩であった加賀百万石

が目に浮かぶ仕掛けを感じ、美しいと思いました。   


なお、蛇足ですが漢字「鳩(はと)」は音読みで「きゅう」。漢字の「仇(あだ)」

も「きゅう」。「仇(あだ)」の意味は報復。数字の「九」が共通するものの、

「鳩」は鳴声の「九(く)=クック」に由来するそうです。


 
つづく


文責 : 時間の博物館 事務局 工房くらし月

*********************

訂正箇所「箱崎 夏物語」其の壱 其の弐

誤「ChatGPT」 → 正「Copilot」(訂正日:2024年8月31日)

(間違いの理由:サイト管理者の確認不足による誤認。訂正してお詫びいたします。)



*********************


ご訪問をありがとうございました。


追伸:誤認やミス、引用先の不記載などがあると思います。お気づきの場合は

ご容赦の上、お差し支えなければサイト管理者へご教示いただけますと幸いです。

平素のご教示とご協力に感謝申し上げつつ。


工房くらし月


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