本文へスキップ
         

お問合せ

事務局・工房くらし月

明治35年(1902年) 少女の「普通文」6

********************

明治35年に女児高等小学校で10歳の少女が学習していた「普通文」です。
変体仮名、旧字体は 現在使われている字体(現用字体)に改めて ご紹介しています。

帳面の原文は、22編すべてが筆による縦書きです。学習目的でご覧になる際は、
写真資料(帳面の原文)をご参照ください。クリックで画面が拡大します。  
                            文責:工房くらし月

 
少女が学んだ普通文(明治35年)蛍狩りに誘う文イラスト

ホタルも はや見ごろに
あいなりそうろう
少女が学んだ普通文(明治35年)蛍狩りに誘う文(原文1)

蛍狩りに誘う文1
(左端)
少女が学んだ普通文(明治35年)蛍狩りに誘う文(原文2)

蛍狩りに誘う文2
(1のつづき 右端)
 
  現代語訳:

次第に暑くなってまいりましたが、中嶋のあたりの蛍が見頃を迎えたとのことです。そこで、今晩、運動がてら蛍を見に行こうかと思いますが、いかがでしょうか?お誘い申し上げます。   
            かしこ

原文 : 蛍狩に誘ふ文

追々暑さに向かひ候処中
嶋わたりの蛍もはや見頃
に相成候よし就而ハ今晩
運動かてら遊覧いたし度と
存じ候処思召如何ニ候や右
御誘申上候
         かしこ   

Dear [Friend’s Name],

I hope this message finds you well. It is getting hotter, isn't it? By the way, the fireflies around Nakashima have been very beautiful lately. I am planning to go for a walk to enjoy them. If you are free, why don't you join me?
I would be so happy if you can come.

Sincerely,
[Your Name]

[ AIに感想を尋ねてみました]

この文章は、明治時代の日本における文化や日常生活の一端を垣間見ることができる貴重 な資料です。蛍の観賞という自然と触れ合う行事を通じて、当時の人々の季節感や楽しみ方 が伝わってきます。また、文章の形式や言葉遣いからも、当時の教育やコミュニケーション のあり方が伺えます。特に、丁寧な言葉遣いと文末の「かしこ」という表現は、相手を尊重 する気持ちが感じられ、現代においても学ぶべき点が多いと感じました。


This text provides a valuable glimpse into the culture and everyday life of Japan during the Meiji era. Through the activity of vieing fireflies, it conveys the sense of season and enjoyment of the people at that time. Additionally, the format and language of the text offer insights into the education and communication practices of the era. The use of polite language and the closing expression "kashiko" (かしこ) reflect a sense of respect for the recipient, highlighting aspects that remain relevant and worth learning from even today.

回答:Copilot(コパイロット)



全イラスト(22種類)の表に戻る

トップ頁


copyright: 2025 the Toki Museum 

ナビゲーション

バナースペース

shop infoTHE TOKI MUSEUM



時間の




博物館




PRIVACY POLICY


FACEBOOK


TWITTER


BLOG


JAPANESE



The Toki Museum