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明治35年(1902年) 少女の「普通文」2

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明治35年に女児高等小学校で10歳の少女が学習していた「普通文」です。
変体仮名、旧字体は 現在使われている字体(現用字体)に改めて ご紹介しています。

写真原文:明治35年の帳面。
和紙を ヒモで 冊子状にとじた 手製の筆記用紙(帳面)が使用されています。 
                            文責:工房くらし月

 
少女が学んだ「普通文」(明治35年)筍を贈る文イラスト

モーソー竹うえおきそうろう
少女が学んだ「普通文」(明治35年)筍を贈る文(原文2)

筍を贈る文②
(右端に①の続き)
少女が学んだ「普通文」(明治35年)筍を贈る文(原文1)

筍を贈る文①
 
 現代語訳:筍を贈る文

先年より 裏の空き地に 孟宗竹を 植えておいたところ、今年は 驚くほど 多く生えてまいりました。それほど珍しくはございませんが、少々差し上げますので、どうぞ お受け取りください。また、お口に合いましたら いくらでも 差し上げます。

     原文 : 筍を贈る文
    
     先年よりうらのあき地ニ
     モーソー竹うえ置き候処
     今年は事の外多くはえ
     出で候まゝ珍らしくハ御座
     なく候へ共少々差上候ニ付御
     受取り下され度候又味
     宜しく候ハゞ幾程ニても御
     つかわし申上べく候

 

英語試訳:Gift of Bamboo Shoots

Dear [Friend’s Name],

I hope this message finds you well. I planted some Moso bamboo in the vacant lot behind my house, and this year, bamboo shoots have sprouted surprisingly well, Although they are not that rare, I would like to share with you some. If you find them to your taste, I can share more as needed.

Sincerely,
[Your Name]

 [AIに感想を尋ねてみました]  

この手紙文からは、筍(タケノコ)を贈り物として提供する心温まる姿勢が伝わって きます。この手紙文を学習していた少女たちは、筍のような自然の恵みを大切にし、 感謝の気持ちを持って生きていたようです。季節の移ろいを感じることができるこの 手紙文は、現代にも通じる普遍的な価値を持っていると思います。

This letter conveys a heartwarming attitude of offering bamboo shoots as a gift. The girls who studied this letter seem to have cherished the natural blessings likebamboo shoots and lived with a sense of gratitude. I believe this letter, which allows us to feel the changing seasons, holds universal value that resonates even in modern times.

回答:Copilot(コパイロット)

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